GLAYインライブハウス！ [GLAY]
こんばちわ、なちです。
只今、BS-2にてGLAYのライブハウスでのライブ観てます！
ヤバい！
超目が離せねぇー！
1曲目からACID HEADだ！
キタァー！！
GLAY 「Ashes．EP」 DVD-SIDE。 [GLAY]
こんばちわ、なちです。
それでは、今日本格的に発売になりましたGLAYのニューシングル「Ashes．EP」のなち的感想ですが、まだCD-SIDEを聴けてないので、ＤＶＤのみの感想になりますが、行ってみよー！
#1 ASHES-1969-
全体的にダークで、風景も日本じゃないような。雲や光の加減も暗いし、ダークだし、青というか濃紺の世界なんだけど、意志の強さを感じる。
このTERUの横顔って、あんまり見たことがない。
メンバー全員、横顔じゃん。雪のような雨のような水滴が彼らの全身を吹きすさんでる。
彼らのメロディって、10年前と核は同じ感じがするのに、音一つ一つ、与えるインパクトは、若々しさや瑞々しさからは遠ざかっても、想いの強さは増してる気がする。こういう表現が正しいのかは分からないけど、しがみつくというかそんな感じ。何にしがみついてるかは分からないけど、決してマイナスの意味ではないと思う。
何かと闘ってるPVだね。
全然守りに入ってないし、やっぱりHISASHIの奏でるギターが、なちは一番好きだし。
この曲をライブで聴いたら、きっとなちは泣きたくなると思う。全力でやるって、何て潔くて苦しいものなんだろう。でも決して忘れたくない感情だなぁと思った。
#2 SORRY LOVE
打って変わって、バラード。
一瞬映る女性の目が、デビュー曲の頃のロン毛のTERUに見えた（笑）←ここ大爆笑ところだと思う（蹴）
メンバーは一切出てこないけど、TAKURO独特の悔恨のLOVESONG。
おぉ！JIROちゃんが出てきたぞ。どこか外国なんだね。車から見る風景。直接見るんじゃなくて、一枚のガラスを通してみる風景。同じ風景なのに、車から見る風景はどこか寂しい気がする。
２番はHISASHIが出てきます。兄さん、あなたは年齢不詳ですね（笑）。でも一時期の兄さんも好きだけど、兄さんはやっぱり年月を重ねても、兄さんのどこを切り取っても兄さんですね。あなたの視線が私は好きだし、あなたの笑顔が好きです。ロードムービーのように、写真を切り取って繋げたように、独特の映像。アルバムをめくるように、時間が流れてる感じ。
GLAY独特の恋愛を四季で捉える歌詞。
最後の映像コメントの時のHISASHIの微笑みが、久しぶりにズキューンって！（笑）
#3 MUSIC CLIP SHOOTING
メイキング。
あぁこれはアメリカのロスでの映像なんだね。
この１曲目のPVのディレクターさんは丹修一さんなんだね。丹さんの映像って、やっぱり分かるわ。
２曲目はやっぱり女性だった。ディレクター岩根愛さん。女性視点のシニカルさがあるもん。男性では分からない皮肉とシリアスが共存してる、それに愛しさは哀しさに似てるような感じも。
★ASHES-1969-
それにしてもTAKUROのインタビューは、難しい（笑）
砂漠のような荒地にメンバーが集合。こうして見ると、たくさんのスタッフさんがいるんですね。JIROやHISASHIの素顔も見れるし、何だか好きだわ。あぁ、、、この雨のような雪のようなものは、スプラッシュマシーンなんですね。ハイテクぅー、、、って、なちが時代に乗り遅れてるのか？（きっとそう、笑）
すげぇ砂嵐がマジで起きてる。撮影機材もガタガタだし。
JIROは何年経っても、ビジュアルがキレイで若いわ。
何気にHOWEVERの誕生秘話まで聞けるし。砂漠の中で撮影やってるのって、何だかスターウォーズのルークの家を撮影してるように見えるね。
最後の4人で集合して演奏してるシーンの照明は、夕日なんですね。本物の。ロスの。だからあんなにリアルで、説得力があるんだね。今、これ書いてて思ったんだけど、何気にこの曲ってキャッチーですよね（いや、思いっきり今更なんですけど、笑）。
彼らはまだ、先を求めてる。。。
★SORRY LOVE
このPVはJIRO提案のディレクターさんなんですね。プレデターの時の縁なんですね。
撮影のトップバッターはHISASHIですか。愛さん、正解ですよ。兄さんは外さない人ですからね。
続いてはTERUさんですか。TERUも美術に造詣が深いですからね。アイデアも映像的な感じだよね。
でも何が一番好きかって、HISASHIのクールな美しさも好きなんですが、JIROの交差点越しの写真のような映像の切り抜きが好きなんだよね。
終わってしまったDVD編。
まだ一度しか見れてないけど、GLAYは未来という形の見えない先へ歩んでるんだってことは分かった。
目標がしっかり定まってるというのではなくて、目標は幸せな未来というかアバウトな感じなんだけど、確実にもがいてもがいて、それでも前へ進もうとしてる。
やっぱり、彼らの音楽には、彼らの姿勢が随所に込められてて、なちは聴いていて励まされるわ。
でも、同時に思う。
こんな風に潔く生きられたら、、、苦しくても幸せなんだろうと。私には出来ないけれど。。。
GLAYの新たな魅力いっぱいの曲たちが聴けるニューシングル。
ミニアルバムほどのボリュームで、本日発売！
ぜひ初回盤をお買い上げいただいて、彼らの音楽だけでなく、こだわった映像の世界もご堪能くださいませ。
では、おやすみなさい。。。
GLAY・NEWSINGLE 「Ashes．EP」発売！ [GLAY]
こんばちわ、なちです。
今日も仕事は激混み。
でも、今日はGLAYでエネルギー補給するぅー！
GLAYのニューシングル「Ashes．EP」は、正確には明日10月31日発売です！
でもたぶん今日の午後には店頭陳列されてるのでお手元にある方もいるでしょうが、ものすっごく楽しみですね。
彼らも大人になり、父親になり、バンドブームの頃に結成されたバンドがほとんど原型をとどめなくなった今も、彼らなりの精一杯で歌い続けているグループです。
年齢だけでも、私より少し先を歩いているグループなので、彼らの紡ぎだす音楽や歌詞には非常に共感できます。
まだ、なちはこれから新曲を初めて聴くし、DVDも見れてません。
でも絶対にカッコいいし、真摯で誠実なロック（ロックで誠実って、、、一体（笑））であること間違いなし！
もしCD屋さんで初回盤があるなら、ぜひそちらをお買い求めください。
DVDにPVとメイキングがあります。
それから、ビートルズの「MOTHER NATURE‘S SON」のカバー曲があります。ジョン・レノンを敬愛しているTAKUROの作るビートルズのカバー、とても楽しみです。オリジナルを知りませんが、でもGLAYなりのビートルズやジョン・レノンへの愛が感じられる作品になってることでしょう。
GLAYは来月早々全国ツアーが始まりますが、どこの会場もきっと熱く熱くしてくれることでしょう。
残念ながらなちは仕事で参加できないけれど、心の中ではいつもGLAYは特別な位置を占めてるよ。
それはKAT-TUNもNEWSも立ち入れない、なちの中での神聖な場所に彼らは生きてる。
青春の甘酸っぱい思い出の中の一つとしてね☆
さーて、ゴハンを食べて、お風呂入ったら、鑑賞タイムだぁー♪
行くでぇー！！
JIROちゃん、ハピバァ♪ [GLAY]
こんばちわ、なちです。
今日10月17日は、GLAYのベーシストJIROちゃんのお誕生日です。
おめでとうございまーっす！
ところで、JIROちゃんは何歳になったのでしょう？（笑）←それでもファンだったり♪
なちよりは、ちょっと年上だったはずなので、、、とにかくおめでとっ！
10月末には新曲が、来月にはライブDVDが、そして11月7日からはツアーが始まります。
なちは仕事で残念ながら参加できませんが、無事に終わることを祈っております。
TERUの天然ちゃんなMCが炸裂しちゃうかな？（笑）
ホーント、TERUのMCはね、盛り上がるし、微笑ましいし、なちは大好き！
モチ、コンポーザーのTAKUROも大好きだし！（奥さんはいつみてもキレイっすね、笑）
だけど、やっぱりHISASHI兄さんが一番さっ☆
さて、以下は話題の医療問題について。
GLAY NEWALBUM“LOVE IS BEAUTIFUL” [GLAY]
こんばちわ、なちです。
さて、それでは、やっと１回聴けましたが、
１月３１日発売・GLAYの２年半ぶりとなるニューアルバム「LOVE IS BEAUTIFUL」全14曲と、同封されてるPVのDVDのなち的感想をお送りしまーっす。
なお、お分かりとは思いますが、超個人的な感想ですので、よろしこー。
GLAYライブDVD「Re-birth」 [GLAY]
こんばちわ、なちです。
えーっとぉ、、、
今更、って言葉、大好き♪
えーっと、思いっきり「今更」なんですが、GLAYのライブDVD「Re-Birth」のなち的感想をお送りしまーっす。
うーわ、怒涛。
スインドルの次が誘惑なんて。メッチャ武道館に行ったら、テンション上げ上げで最高にノレルなぁー。
ってか、DVDでだけでも、手が怪しげな動きを（笑）
やっぱり照明も今までとは違うし、カメラ割りも違う。変わらないのはステージに立つ６人だけで、あとは何かが違うんだよね。何だろう、それに気迫も鬼気迫るというか、死ぬ程本気って感じがする。
いつの間にこんなに骨太のバンドになったんだろう。元々線は細くはないんだけど。
あー！！メチャクチャクラッピングしたい！
やばいわぁー、このDVD。今までの中で一番好きになりそう。
生きてく強さ。GLAYではハズセナイ前向きソング。時々、ふいに時々、GLAYのライブに行くと、無性に聞きたくなるし、歌いたくなる。この会場全体で歌う雰囲気がたまらない。TAKUROとハモってみたり。やっぱりカメラワークもいつもと違うなぁ。何だろう、今までの映画みたいなキレイにまとまってる感じじゃなくて、リアルタイムで見てるような映像の説得力。Lightingがものすごくキレイだ。一つ一つの色の粒子が主張してる気がする。
グロリアス。あー、懐かしい。この曲でブレイクしたんだよね。HISASHI兄さん、そんなにピョンピョンしながら客席に向かって行かなくても。。。あー、兄さん癒される。JIROのベースがものすごく心地よい。やっぱり目立たないけど、リズムが気持ち悪いと、ギターやボーカルがどんなにステキでも気持ち悪いよね。やっぱりJIROちゃんは、いいわ、間違いないわ。ライトはやっぱり派手だわ。それにすんごい透明感がある照明なんだよね。まるでGLAYの意思のように、曇りない潔さ。音もよりクリアになってるし、DVDの音質が良くなっただけじゃないよね。だって私のDVDプレーヤーは同じだもんね。ってか、３６０度客席っていいわ。
あれ？MCまで全部入ってるの？テレビの向こうの皆さん（WOWWOWで中継あったため）に話しかけてるTERUさん。盛り上げ隊長！やっぱりTERUは最高のボーカリストだよ！
で、COME ONだ！あー、OPから激しめの曲ばっかり、ってかノレル曲ばっかりだね。「俺たちは行くぜ！お前ら、ついてこいよ！！」と曲外から伝わってくる。何か強い意志みたいなのが伝わってくる。JIROの意志の強い目。そのキツイ視線が好きです。上手いTERUの盛り上げ方。彼は本当に生まれながらのボーカリストだわ。
コヨーテ。うねうねするギターリフが好きなんすよ。このギター弾く兄さんは最高にカッコいいっす。間違いなくなちの中ではベストギタリストに入ります。炎の中、自分の思いすらも燃え上がるように、TERUのキツイ表情も好きだ。
そして異色のHEAVYGAUGE。まさかこの曲をライブ中盤で演奏してくるとは思わなかった。でも、２０００年のド頭で聞いた時とは音も受け取るテンションの度合いが全然違う。あの時は痛々しくて、見ていられないくらいだったのに。今はガンガン主張してくるし。JIROの刻むビートがズシズシと胸に響く。JIROがこの曲を正面を向いて弾くのを見れるとは、あの時は思わなかったよ。音がクリアなのに、分厚い。
何だろう、いつもと違うんだよね。何だろう。上手く表現できないんだけど、訴えかけてくるんだよね、「俺達は生きていく！」っていうのが。
３年後。Puresoulのドームツアーでの１曲目。この曲ってボディブローだよね。ジワジワくるんだよ。一定のリズムを刻み続けるJIROのベースがすごく安心できて。この曲も久しぶりに聴いたけど、やっぱり好きなんだな、再確認。佐久間さんのピアノが、スパイスになってて、アレンジが効き過ぎてなくていい。
あれ？またMCが。ってことは、これほぼライブノーカット？マジで？ってか、TERUイイこと言うわぁー。
軌跡の果て。この曲を聴くといつも思い出すのは、何度もTERUのレコーディングにダメ出しするTAKURO。ついには泣き出してしまったTAKUROに、TERUはTAKUROの為に歌うよと言った名曲です。あのBEATOUTの頃の軌跡の果てとは違って、非常に大人っぽいクールさと優しさが共存する歌になったと思います。TERUっていつの間に、こんなに歌うのが上手くなったんだよぉー、聞いてねぇよ！。TERUのかすれた声が、切なくて。
シャッタースピーズ。JIROさん。テンション上げ上げだし。歌も上手くなってる気が・・・（笑）。プレデターがすんごく良い方向にGLAYに還元されてるんじゃないっすかぁ？
ピーク果てしなくソウル限りなく。このタイトルすごく好き。自分の限界を自分で決めるのはつまんないよね。ちょっとキレやすい性格なんだけど、だけど頑張ってみたい。この曲聞くと、お前も頑張れよ！と励まされてる気がする。ちょっとくらいの恥はかけって言われてる気がする。俺たちと一緒にもっと昇って行こうぜって言われてる気がする。コール＆レスポンスで、TERUの生声に反応して歓声が大きくなると、心底嬉しそうな顔をするTERUさん。そんな素直なあなたが好きです。
LAYLA。どの曲達よりも、重い。重い確かな気持ち。私は次に生まれ変わってもまた自分に生まれたいとは胸を張って言えないよ。だけど、今周りにいる愛すべき人たちには、生まれ変わってもまた逢いたいと思う。それがどんな形であっても。たぶん３０過ぎないと描けないし、歌えない曲だよね。１０代や２０代じゃ、まだ歌えないよね。「優しい愛に巡り会ってね」という別れの言葉。どんなに激しいナンバーを歌っても、やっぱりGLAYは温かいバンドだと思う。本編ラストに誰も聞いたことのない新曲を持ってくる、それこそが彼らの言いたいことなのかもね。歌終わりにメンバー一人一人にスポット当たってるんだけど、その顔がね、ものすごく良い男の顔してんのよ。
アンコールに自然発生的にウェーブが。もうコレって恒例なの？
ウィンターアゲイン。っておい！佐久間さん、笛吹いてますが（笑）。いや、オイコラ自分！笑うんじゃねぇー！
I’m in Love。言うことありません。見た方だけが、この感動を共有できると思います。GLAYは素晴らしいです。
なちは、GLAYが好きです。そしてGLAYが好きだと言える私が好きです。GLAYはそんなバンドです。そんなGROOVEを作るバンドです。メンバー４人、終わらない夏休みを真剣に楽しもうとしている人たちです。
もし、このブログをご覧の方で、何か壁にぶつかってる方がいらっしゃったら、このライブDVDを見てください。
真剣に前向きにユーモアを絶やさず、真正面から壁にぶつかって、ぶち破ろうとしてる人たちがいます。
それを見て、何かを感じとって下さったら嬉しいです。
あなたの心に、いつも太陽の光が降り注ぎますように・・・。
GLAYファンはWHAT's IN?を読め！ [GLAY]
いきなりタイトルから命令調になり、すいません。
でもマジにいいんです！
本当にいいんです！
すんごくいいんです！！
今月のGLAY表紙の雑誌：ワッツイン？、かなりキテます。
GLAYファンは、間違いなく読んだ方がいい。
断言する。
35歳の彼らだからこそ、話せる心の内、社会への責任、希望としての音楽、諦めることを知った人の持つ可能性などなど、なちの少ない語彙力では表せない限りなく真摯なインタビューです。
そして独立など新しい環境を選んだ彼らの２年間を凝縮した内容です。
間違いなく、なちの心は前向きになりました。
もし、明日への扉を開くことを躊躇しているなら、、、
今月末発売のニューアルバム「LOVE IS BEAUTIFUL」を聞いてみてください。
きっと悩んでるのは、あなた独りじゃないと教えてくれるよ。
ではでは。
GLAY貧乏!? [GLAY]
こんばちわ、なちです。
今日は、GLAYのニューシングル「100万回のkiss」の発売日です。
なんと！
収録曲違いで、５種類！！
そのうち、5万枚の限定版が４タイプ！！
この前、GLAYのライブの時、横アリ近くのCD屋さんの前を友人と通った時、GLAYのシングルが今週発売だって気付いたんだけど（GLAYファン失格？）、５種類くらい書いてあって、
で、友達に「こんなに買ってらんないよねぇー。有り得ないよ」とか言ってたんすよ（笑）
なのに、今日、１２月だか１１月だかに予約した内容見たら、限定版全部予約してた・・・。
あれれ？
ありゃりゃ？
え？なち、全部予約してたんですかぁ？（知るか）
という訳で、今日はその予約したもの、全部引き取ってきました（義務的です）
で、収録曲はシングルと、カップリングはライブ音源で、、、内容は忘れました（ダメダメGLAYファン）
でも、おかしいなぁー。
なちは、一応自分では、倹約家とか節約家とか思ってるんですよ（決してケ○じゃござらん、笑）
電気はこまめに消すし、物は大切にするし、メモ帳は広告の裏だし。。。
この前のGLAYのライブグッツだって、パンフレット以外は買わなかったし。
ね！地道に節約してるんだよ（そうなの？）
だけど、たまーに（たまに？）浪費するんですよね。
その感じが、何かね、大学時代に学校行ってた時と似てるんだよね。
なち、毎日大学行ってたんですけど（ある意味当たり前）、毎日何で学校行ってたのかは、自分が休みたい時に休めるように、、、なんです。
毎日行ってれば、年に数回休みたい時休まなきゃならない時に、出席日数とか単位とか気にしないで休めるでしょ？（そうなのかなぁ？）
そのために毎日大学行ってたんだよね（それだけじゃないが）
だから日々節約して、たまにドッカーンと買い物するのが良いバランスなのかもね。
ってか、１枚1000円くらいのCDで浪費とか言わないか（笑）
でも、結局GLAY大好きだから、買っちゃうんだけどねぇー。
だってさ、いつだったかも何タイプもCD買ったこともんね。あれはあれで、幸せなのさ！
ではぁー、おやすみんしゃい。
昨日の夢には、亮ちゃんが出てきました。今日の夢には雄ちゃん希望します！
バイバイキーン♪
GLAY in 横浜アリーナだっちゃ♪ [GLAY]
こんばちはちは、、なちです。
GLAYライブ、終わりましたぁー！
楽しかったです。
最初は新曲が多くて、なち自身ライブ慣れもしてなくて、若干戸惑いつつでしたが、終盤は楽しかったっす！あぁー、めくるめくステキな思い出ちゃん♪
本編は、半分くらい新曲でしたね（ド頭から新曲だしぃ）
新曲をこんなにたくさんやるなんて、やっぱり進化し続けるバンドなんだなぁって思った。
知らない曲もTERUの声を通せば、耳に心地良く入ってくるのは何故だろう？
ツアータイトルの通り、LOVE IS BEAUTIFUL満載でしたぁぁぁーーー(=^▽^=)
最初、どこか遠慮がちだったなちは、最後には笑顔いーっぱぁい！！
最高に楽しい時間でした！
GLAYに感謝ですね。
HISASHI兄さんは、相変わらずかっこいいし。HISASHIの突き抜けるようなギターは、空を越え、地球を超え、やがて大いなる優しさとなって、私達を包み込んでくれるようでした。兄さんのソロはメチャメチャかわいくて、イケてた。
JIROは、今までのソロワークの成果か、聞いたことないイケてる音色を奏でてたし、何しろラストの生声は最高ーっしょ！
TAKUROソロはビジュアルが照明や映像とリンクしててステキだった。いつにも増して、指先から魂がほとばしるようでした。
TERUは変わらず天然ちゃん(笑)だったけど、あの温かい空間は彼が生み出してるんだなぁーって思った。文句なしにTERUの歌は素晴らしかった！歌詞忘れてたけど(笑)←それだけテンション上がってるってことだしね。
そうそう、ラストのTERUの挨拶はサヨナラじゃなく、「行ってきます」です。
どうぞ、いってらっしゃい。どこへGLAYが歩もうとも、なちは付いていきますよん♪
あぁー、マジに楽しかったなぁ。
あ！
ついでに、横浜アリーナを出る時に、次のNEWSコン当たるよう願掛けしてきました(笑)
当たりますように(^人^)
ではおやすみんしゃい♪
今日も良い夢見れそうです！あざぁーっす(b^-゜)
GLAYライブだぁーヾ(≧∇≦*)ゝ [GLAY]
こんばちは、なちです。
今ライブ会場です。
久しぶりだわぁー、生GLAY！！
ま、昨日の夢にはHISASHIじゃなくて、雄ちゃんが出てきたけど(笑)
ま、いっか、どっちでも(笑)
でも昨日もその前も全くGLAYの予習せずにライブ行くのよねん（結局睡眠学習もせず）
ありゃま(-o-;)
でも、楽しけりゃいいんすよ！（出た！ザ開き直り）
どんな曲やるかも、会場の感じも知らないでライブ行くのは久しぶりだけど、きっとTERUが何とかしてくれるはず（他力本願、笑）
ではぁー、行って参ります！
バーイチャ♪
