不思議な患者さん。 [日記]
こんばちわ、なちです。
先日、珍しいケースの不思議な患者さんが来ました。
その方、なちと同年代なんですけど、名前がすごく変わるんですよね。
ここ5年間で、名字が6回変わってます(笑)
Aさん→Bさん→Aさん→Cさん→Aさん→Dさん。
すごくね?
なちはまだ独身だっつーのに、何でやねん!(笑)
ただ長続きしないんだよね一つの名字が、普通の人なんだけどね。
名前の変更を書ける薬歴のスペースはそんなに広くないぞな(笑)
人事ながら、今度の相手とは幸せになって、ずっとDさんと呼ばせてくださいね。
先日まだ不慣れなのか、Dさんと呼んでも反応鈍かったな(笑)
明日は嵐の大野くんの個展。
楽しんできまーす!
バイナリー☆
2008-06-11 22:24
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コメント(4)
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Dさんって、呼んで、反応が鈍かったのなら、いいですけど。
私は、離婚して名前が変わった患者さんを、ついつい、旧姓で呼んでしまうという、地雷を踏んだことがあります。
(おおもめにもめてて、やっと離婚したのを、知っていたのに……)
幸い、TVの音にまぎれて、聞こえなかったのか、その後、正しい名前を呼んで、事なきを得ましたが。
嫌な汗、かきました~。
by ミィシャ (2008-06-11 23:19)
>ミィシャさん。
それはイヤな汗ですねぇー。
私は昔まだ手書きの処方せんだった頃、新規の患者さんを呼ばないといけない時、名字が読めなかったので、「○○さーん、、(反応なし)、もしかしたら△△さんとお呼びするのかしら?」などと言って、あやふやな危ない橋を渡っていました(笑)
ちなみにどちらの読み方とも違ってました(笑)
この仕事してると、名字は大体読めるようになりますね。
by なち (2008-06-11 23:30)
>ずっとDさん
私も心より願います
by ちょんまげ侍金四郎 (2008-06-12 08:23)
>ちょんまげ侍金四郎さん。
ずっとDさんのままでいてほしいですね、これからも。
by なち (2008-06-14 00:08)