母の作るお弁当☆ [日記]
こんばちは、なちです。
今日は実家へ、じいちゃんのお墓参りの道具を借りに行ってきました。
今日はダンナさんのお弁当がいらない日なので、
母に頼んで私の分のお弁当も実家に用意してもらいました。
お昼に母とランチ。
中学以来ほぼ毎日、社会人になっても、結婚するまで、
母のお弁当を食べてきたなち。
慣れ親しんだ味。
慣れ親しんだお米の硬さ。
慣れ親しんだ玉子焼き。
つわりで食事量が戻らないなちですが、
母のお弁当は何の抵抗もなく、今までと同じ量を食べられました。
何てことない味。
入ってるおかずだって、惣菜のコロッケなのに、
なぜこんなにも優しい味なんだろう。
つわりが一番つらかった時も、
母の作るオニギリは3個も食べられたし。
つわりの人が実家に帰ると食べられるようになるとは、本当ですね!
何が違うのか分からないけど、
どんなに美味しいフレンチの名店よりも、
母の手料理の方が、贅沢ですわ。
はぁ〜。
ご馳走さま。
また作ってね、母ちゃん♪
2013-06-21 19:06
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私も高校時代の母親の弁当には結構思い出があります。
ご飯の上にニラ玉どーん!
弁当箱の入れ方が悪く、鞄の中に油がこぼれてえらい事になったことがありましたっけ、油が凄かったのは母親のニラ玉には豚肉がこれでもか!というくらい入っていたのです(笑)
そうそう、うっかり持って行くの忘れて家に帰ると、もう作ってやんないよ!と言われたこともありましたっけ(笑)
でも次の日の朝にはちゃんと用意してくれてるんですけどね。。。
by ちょんまげ侍金四郎 (2013-06-24 11:18)
>ちょんまげ侍金四郎さん。
niceありがとうございます!
素敵なお母様との思い出ですね。
どんなに悪態をついても、やはり母は、自分に特別な愛情を注いでくれる存在なんだといつも思います。
私も一昨年だったか、電車の網棚に乗せた自分のカバンから、何かこぼれまして、というのも水筒のフタが壊れたんですが、中身が半分以上出てまして、危うく網棚の下に座っていた方にご迷惑をかけてしまうところを思い出しました。カバンの中身は悲惨で、財布の中身を干したりも(笑)
でもお弁当の中身は無事で、職場で売っていたお茶でランチを。他人が食べたら普通のお弁当でも、母の作る弁当は格別ですよね☆
by なち (2013-06-25 16:34)