低体温。 [日記]
こんばちは、なちです。
なちの平熱は36.7℃です。
まぁ37.2℃くらいも平熱みたいなもんですが、
世の中には低体温の方がハンパなく多い。
しかも相談は春か秋の暑さと寒さが共存してる時に集中してる。
昨年はそういう相談があっても、時間的に難しくてきちんと応対出来なかったんだけど、
今年は専用のツールを作ったから、時間がない時はそれを使う。
しかし、低体温とは体が冷えてるということだけど、意外にそれに気付いてない人が多い。
先日も食事に気を付けてると言っていたが、食べていたのはヨーグルトとバナナ。
確かに体に悪いとばかりは言えないし、
カリウムとれるし、カルシウムとれるし、便秘にもいいし、腸内免疫も上がるかもしれない。
でも確実に体を冷やす食べ物だ。
冷蔵庫にしまうもの。
南国のもの。
分かってはいても、分かってはもらえない。
売りたいわけじゃなく（売れたらいいなくらいは思うけど）、道を正したいだけなんだけどな。
もっと力があれば納得してもらえるのかな。
話術って大事だよね。
カウンセリングの勉強したい。
あー、風邪ひいたなぁ(笑)
2010-05-31 23:59
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コメント(6)
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あ！その低体温に関して、機会があれば一筆いただけると有り難いです。
by ちょんまげ侍金四郎 (2010-06-01 18:15)
正直、平熱なんて個人差、個人差と思っていたけれど。
いざ、自分の身体と向き合うとその重要さに気付かされたよ。
ちょっとした気遣いで確実に変わってくるね！
私がした事は、シャワーで済まさずお風呂に入ること、常温以下の冷たい物を基本飲まないこと、ストレッチ、漢方くらいかなぁ。
夏野菜の生のサラダや冷奴なんかはどうしても食べちゃうね（笑）
でも、温かい料理や温野菜も食卓に並ぶけどね。
結果として、数年掛けて０．５度も上昇したわけで・・・。
免疫力向上をすごく感じた。
風邪を引かなくなった（治りが早い・酷くならない）。
良いことばかり～。
by おじょう (2010-06-02 17:00)
＞ちょんまげ侍金四郎さん。
niceありがとうございます！
近いうちにアップしますね。
ただ今回のうちの目玉な企画なので、ブログでは抽象的になったり具体的でなかったりするかもしれませんがご了承ください。
しかし我が店用に作ったヤツは、結構な頻度で使用してます。それだけ低体温の方が多いんでしょーね。
by なち (2010-06-03 23:33)
＞おじょう。
その体温向上のプロセス、話として頂きます(笑)
明日から我が知識として喋っちゃいます(笑)
確かに低体温自体は病気じゃないけど、病気になりやすい体の状態ではあるから、やはり体温は36.5℃は必要なんだよねー。
ちなみに例の緑のブツ(笑)も低体温にオススメするものです。ぜひ続けておくんなされ。
さて私の例の件、少しばかり延びました。
とりあえずご報告を☆
by なち (2010-06-03 23:40)
どうぞどうぞ、なちの糧、同様の悩みの人の糧になれるのであれば！！
そうそう、もう臨月よ～。
上記の『漢方』はもちろんヤツが主力メンバーです。
しかし、低体温と戦うのは体質改善だものね、薬に頼ってハイ治った～じゃないと思った。
無理の無い程度のちょっとした生活改善を、地道にこなすのがコツだと思った。（薬を手助けに使いながら）
アレもコレもしなきゃ、じゃ続かない。
ダイエットみたいなもので、コツコツ長期戦だね。
んで、体温上っても継続、現状維持に努める！
あのペーパーは、溢れんばかりの『低体温』への思いが詰まってた。
とても基本的かつ重要なことなんだけれど、一番疎かで無防備になっている部分。
なちのお陰で、低体温と真剣に向き合う人が増えるといいな！
by おじょう (2010-06-04 13:31)
＞おじょう。
おぉー、臨月かぁ。。。
いよいよですね。ドキドキですね。
体を大切に、、、次のおじょうの誕生日はママかしらね☆
＞低体温への思いかぁ、、、（照）
でも一つやったらどうにかなるってわけじゃなくて、おじょうみたいにコツコツが大切なのよねん。
でもコツコツって難しいのよねー。本人が自覚しないと何事も難しいさ。
by なち (2010-06-04 21:50)