赤西仁主演映画「BANDAGE」感想～☆ [KAT-TUN]
観終わりました！
映画「BANDAGE」
バンドブーム時代が、ちょうど大学生だったなちとしては、懐かしかった！
青春映画…
、ってのに分類されるんでしょうか。
北乃きいさんがふわふわした魅力いっぱいで可愛らしかった。
仁くんは、普段の仁くんはこんな感じなのかなぁーってナツを通して思ったり。
LANDSのアルバムは聴いてないんですが、劇中歌も自然でどの曲もステキでした。
ラストが抽象的だとか、ナツは何故にアサコに執着するのか、ギターの人はなぜLANDS存続にこだわるのか、展開が早いなぁ等、附に落ちない点はありましたが、すべてを差し置いても、一度観て間違いない映画です。
特にバンドブームに乗ったことのある方なら、あの時代のニオイみたいなのを感じれるし、郷愁感があります。
仁くんも主演という目で観なければ（北乃きいさん目線でストーリーが進行してくので…）、ナツの危ない脆さや臆病さや虚勢をよく演じていたと思います。
根本的にナツに魅力がなければ、この映画は成立しないし、ジンジンの切ない歌声は十分に映画全体にジンジンを色付けてました。
実は昨日まで映画が観る気が全くなかったんですが、突然見たくなったんです、頑張ってるジンジンを(笑)
いやぁー、やっぱ映画っていいですね。
ってか、アバター長ぇよ（時間が合わずしかも３時間に尻込みして見なかった、笑）
BANDAGEにして良かったな☆
昨日は夕方突然仕事中に激しい耳なりになり、薬を飲んだら、家に帰ってきて、眠気に撃沈してしまいました(笑)
全く耳なりになる理由が見つからなかったんだけど（ストレス感じてなかったから）、でもずっと雨が降ってるような気圧を感じていたので、今朝になり雨上がりの道路を見て、妙に納得してしまいました。
今朝４時にお風呂入りました(笑)
さてブラブラしながら帰ります。
バイナリー☆
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