なち的上田竜也ソロコンサート感想1~♪ [KAT-TUN]
こんばちわ、なちです。
それでは昨日11日に青海J地区特設ステージにて行われた
「TATSUYA UEDA LIVE 2008 MOUSE PEACE」のなち的感想のお時間です。
いやぁー、ホントに楽しかったし、何より可愛かった!!
個人的にはヨコのソロコン以来の充実した満足を味わうことが出来ました(ぶっちゃけた、笑)
たっちゃんは、終始ドS発言多く、焦らしまくり、それを笑顔でかわしちゃう強かさもあり、、正直上田くんをこんなに長く密度濃く感じたことないので(カメちゃんファンなので、爆)、初めて見る驚きと可愛さだったワン。
ちなみに、帰りの道中に思ったんだけど、今回のコンの感想って、可愛いと面白い以外ないんだよね。
カッコいいがないの・・・(笑)
そりゃカッコいいんだけど、それを上回って可愛いが上に、そして面白いも続くんだよね。
前置き長くなったけど、ネタバレ万歳!って方のみ、DOぞ☆
あ、、、一つ言い忘れ。
ペンライトは全体の3割、ウチワに関しては1割くらいの方が持ってましたよ。
扇子に関しては9割強でしたね(但しなちは手ぶら、笑)
#1 OP
全体的に照明が暗い中ですが、客電が消え、OPスタート。バンドメンバー登場後、たっちゃんはステージ上方から登場!
#2 SPARKING
デコレーションしたスタンドマイクで、高らかに歌い上げるたっちゃん。黒のベスト調に腰の辺りにフリンジあり(尻尾みたい)、足元は裸足で。正直申し訳ないんだけど、、歌が上手だなぁと思いました。いや、前はまだまだ頼りないイメージがあったんだけど、今回のメインボーカルとしてのたっちゃんは素晴らしかった。声量だけじゃなく、声のトーンや歌の勢い、歌のもっと上手いボーカリストはいても、こんだけ一生懸命歌ってるボーカルはそんなにいないんじゃないだろうかとふと思った。それくらい圧倒されるボーカルスタイルでした。
#3 LOST
続いても上田ワールド全開!スクリーンも印象的な映像を使ってます。なちの席からじゃ、スクリーンは少し死角だったんだけど、でも初っ端からエンジン全開の感じが伝わってきました。
#4 腹ペコマン
ギャル風のダンサーさん4人がまず登場します。間奏ではステージの前の方で、たっちゃんと女性ダンサーさん8人でダンス。これはコミカルな振り付けで可愛い。曲調はロックでカッコいいのに、歌詞をしっかり聴くとププッと笑ってしまう。こんな曲書けるんだぁーと驚いた曲ですね。
MC1
今日、ニキビが顔に出来てしまったと仰った竜也様。だからあんまり見られたくないと(あなたは女の子ですか?、笑)でも大丈夫です。あなたの上腕筋は素晴らしいくらいの美しさ、そして見事なビジュアル。
次の曲の準備のため、バンドのいる方に戻っていったたっちゃんは、マイクスタンドが逆になってたことをうけて「あとでオシオキだな♪」と。そのギャップに、やられます。もちろん、会場は黄色いキャー(笑)
#5 LOVE IN SNOW
とにかく照明がキレイ!たっちゃんはマイクスタンドで歌い上げ。この曲もフルコーラス。馴染みの曲がフルコーラスっていいね。世界観存分に楽しめるね。サビくらいから雪が降り、大サビくらいになると本降りだね。真横から見たんで、この次は正面から見たいなぁーと思った。
#6 カキゴオリ
1番は夕焼けを思い出させるオレンジの照明。2番は淡いピンクの照明。かすれた声で歌うたっちゃん。初めて聴いたカキゴオリだけど、ステキなバラードですね。
#7 Time
オルゴールが流れるイントロ。ステージ中央に移動。
お遊びコーナー
昔の上田竜也様、ご入場―!
怪しげな初老のおじいさんのナレーションで始まる過去の上田竜也様。昔のガ○トの頃でしょう写真がスクリーンに。そしてナレーションで、その金髪の彼はフランスへ留学したと(笑)
戻ってきて、今のたっちゃんに5分だけ時間をもらって、昔のたっちゃんが登場!
と、思わせぶりなところで続きはまたねん(笑)
実はまだ前半戦なんだけど、これは書ききるのだろーか?
ま、いっか。
ではおやすみんしゃい♪
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