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BS-2「GLAYインライブハウス」感想~♪ [GLAY]

こんばちわ、なちです。
それでは、昨日夜やってましたBS-2「GLAYインライブハウス」の感想をお送りします。
ちなみに途中から始まってますが、、、ま、いっか。

メッチャクチャなち、テンション上がるんですけどぉー!!!!!

ってな訳で、なちはパソ持ってきて、いてもたってもいられずリアルタイム感想時間に突入しました。
今は、ASHES-1969-です。
この曲は、GLAYの新たなラブソングということです。
自分の経験したことではなく、自分達の生まれる前の人たちがどういう時代を生き抜いてきたのか、その時代に想いを馳せて、歌ってる珠玉のラブソングですね。激しいけど。。

おぉー、JIROちゃんのソロコーナーに突入しました。
JIRO のベースが一番好きだよぉー。
# Lock on you
この曲だけを聴くならば、まだデビュー間もないバンドとか、インディーズとかの感じがするくらいの勢いを熱く熱く感じるんだよね。でもこの大バンドがやるからこその味があってさ、、、テンション上げまくるんだよね。
TERUの作る曲は、真っ直ぐで気持ちぃー!
特にリフがうねうねしてて気持ちぃー!HISASHI兄さん最高っすー!!
ライブハウスって、ZEPPかな。850人収容だし、、、関係ないけど、TERUのシャウトが大好きだぁー!

うちはWOWOWに加入してないから、今までGLAYのライブを放送してる番組って見たことないんだけど、今回久しぶりに見たらさ、、、もうメチャクチャ素敵なバンドに成長してるんですもん!

# SORRY LOVE
なち、、、実はSORRYLOVEを初めて昨日音楽戦士って番組でチェックしました。まだ実はNEWSの方が忙しくてGLAYはPVしかチェック出来てなくて(ごめん)、だから歌詞もまだ全然見てないんだけど、、、ものすっごく泣きたくなるんですよね。今、TERUは「10年後に、HOWEVERみたいに、その時の恋愛が思い出せるような曲になってほしいと思います」と言ってました。なちもHOWEVERを聴くたびに、大学時代の思い出が浮かびます。
大恋愛を残念ながらしなかったけど(独身街道爆進中♪)、でも思い出はたくさんあるよね。
「冬が来て、春が来て、夏のあと秋がくる。それだけ、それだけのこと・・・」
この歌詞にはとても勇気をもらえるよ。それだけのことだもんね。
TERU越しに見るHISASHI兄さんがセクシーや。HISASHI越しに見るJIROがポップだわ。
このテレビが終わったら、今度はちゃんと聴くよ。

# HOWEVER
おぉー、HOWEVERやぁー。。。
この曲はなちがGLAYを知るキッカケとなった曲なんだよね。もうその頃彼らはブレイクしてたけど、なちは大学1年の時は諸事情でテレビとか世間に全く疎くなってたから知らなくて、それ以降知ったんだと思う。たしか、カラオケでこのHOWEVERを歌ったら、2番の変調してる部分が上手に歌えなくて(曲知らないからね)、そんでCDを買ったのがキッカケだったな。ライブに行くようになったのも、友達が当時では有り得ないpuresoulのホールツアーの前から4列目のチケットを譲ってくれたんだよね。あの感動があるから、今でもファンでいるんだと思う。
思い返せば、なちはGLAYから本当にたくさんのものをもらったね。友達も思い出もGLAYがくれたし、今こんだけジャニーズのコンサートに行くようになったのも、GLAYが生の良さを教えてくれたからだし。なちみたいな出不精が何か行動を起こすのって本当にすごくエネルギーがいるんだけど、彼らはそんなエネルギーまでもくれた。
当時ドームツアー終わって家に帰る途中でさ、一緒にいった同じHISASHIファンの子とシラフで大騒ぎしながら帰ったりしたなぁ~。歌も大きな声で歌ってさぁ~。キャーキャー言ってさぁ~。。。若いって怖いわね(笑)

# KISS IN NOISE
なち、この曲大好きぃー!
これもライブで聴いた時の思い出があるわぁー。これも初めてのライブだったと思う。懐かしぃー!
あの日のお天気まで覚えてるわ(笑)
不思議なことに最近の曲よりも昔の曲の方が歌詞がしっかりしてるぅー(笑)
こんだけ激しい曲を演奏してるのに、メンバー全員素朴な笑顔。心からの笑顔。あぁーライブ行きてぇー!!

# 誘惑
今思い出したんだけど、昔GLAYは大ブレイクしていた時も、アリーナやってドームやって20万人やエキスポをやっていても、絶対にライブハウスで演奏出来るバンドでありたいって言い続けてたよね。
今、TERUさんのマイクがHISASHI兄さんのアゴに激突しまして、TERUさんが謝っておりましたわ。
何だか微笑ましいぃー、メンバーで集まって何やら談笑してますし。うん、楽しいぃー!

# ピーク果てしなく ソウル限りなく
不思議だ。曲始まったときはバラバラだった、波打つ手が歌い出しにはキレイに揃ってるじゃん!
GLAYマジック?(笑)
コールしたいなぁー。
JIROって、いつからこんなに斜に構えず素直な表情をするようになったんだろう。ヘビーゲージの頃がある意味懐かしいよ(爆)

# BEATIFUL DREAMER
「GLAYの夢は誰かが夢を持ってくれること」
今もTERUがMCで言ってたけど、この前発売したばかりのLIVEDVDの帯にも書かれていたTERUの広島でのMC。ものすごくステキな言葉だなぁと思って、その帯をキレイにとってね、DVDの中に貼ったんだ。
TERUの掲げた指がキレイで、その指先の差す方へついていこうと思ったよ。
実はこの曲はCDで聴くと大して好きじゃないんだけど(ぶっちゃけた、笑)、不思議なんだけどライブだと泣きたくなるんだよね。間奏のHISASHIのギターが冴えまくりで本当に最高気持ちが高ぶるんだよね。

あれ?CCレモンホール?(そこはライブハウスじゃねぇだろ)
渋谷アックス?
あれれ?これ、どこのライブハウスだっけ?

UN
# SHUTTER SPEEDSのテーマ
JIROってプレデターでの活動がものすごくプラスに働いてるよね。
JIROがピンで歌うとものすごくテンションが上がるのは、HISASHIファンだけどGLAYが大好きってことだよねぇー。ってか、なちの場合、誰かを好きになるとグループ全体が好きになっちゃうんだけどね。
シャッターは楽しくて超好き。どのライブでもこの曲を聴くとテンションが急上昇するよね。

# 彼女のModern
どのライブでも演奏しなかったことはないんじゃないだろうかと思う、GLAYの3rdシングル。
でも、飽きない。。。
聴くたびに、新たな気持ちが揺さぶられる。。。
なちは、、、HISASHIが歌詞を歌ってると、何故か嬉しくなってしまいます。

# ROCK'n'ROLL SWINDLE
何故だろう。。。やっぱり彼らが大好きなんだと強烈に感じた。
30も半ばになってるつーのに、こんなに真剣に音楽にぶつかって、きっとTERUなんか全力だよ。いや他のメンバーがそうじゃないっていうわけじゃなくて、きっとTERUは明日ノドが潰れたっていいって思ってるよ。
いくつになっても真剣に何かと向き合うことは大切だなぁと。
真剣に自分の仕事に向かい合うってことは大切だなぁと。
一番好きなことは仕事にはしない方が良いって誰かが言ってたけど、でも、してもいいんだなぁって。
ヘッドバンキングしすぎて、自宅でハイになってる怪しい人は、このブログの管理人なちですが、、、爆笑!

HISASHIの何もかもを出し切ったって顔が大好きです(イヤーン、セクC~♪)

今、からくり見てたら、KAT-TUNの問題が出てきました。。。何だかドキドキ☆嬉Pぃー!
あっちょんぶりけ☆
おやすみぃー!


2007-11-11 19:59  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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