たったひとつの恋、第8話。 [ジャニーズ]
こんにちワンツー、なちです。
今日は休日診療の調剤のお手伝いの日です。今は昼休みです(サボってはいないよ、たぶん)
それでは、「たったひとつの恋」第8話”さよなら”ですが、、、
弘人が、切ない!
だって、まだ二人はさよならを言ってないのに、サブタイトル”さよなら”だし、、、
でも、状況はもうどうしようもないって感じっすね。
菜緒が家族を捨てようと、弘人には捨てられないし、何より廉くんは捨てられないだろう。
それにしても、アユタが。。。本性を。。。
いい人アユタが、菜緒を抱きしめてぇー!←そこで、気持ちを暴走させてはいかんぞ!アユタ!!
でも、ドラマらしく、二人はラストもすれ違い。。。弘人は持ち逃げした棚田さんの所へ。菜緒は行くところがなくて、結局アユタの所へ。中々難しいですね。
では、なち的萌えポイントは・・・。
第8話冒頭の、菜緒が弘人にチュウをねだる場面で、カメちゃんが噴出す場面。
その時の、2回目のチュウ挑戦の時の、笑っちゃう声(マジ、バリかわいい♪)
あの時だけは、クール弘人ではなく、超ラブリーなカメちゃんになってるよね。あまりのかわいさに後でリピリピしちゃいましょー!
で、2度目はそのすぐ後の、菜緒のダッフルコート(っていうのかな?)のボタンを引っ張って、弘人が抱きしめる場面に、激萌え。超ヤバイもん、あれ。あれで、何杯もご飯が食べれるね(はい、なち、今ウソつきましたぁー)でも、マジいいなぁって思った。
弘人はボルトのネジを使って、菜緒に指輪を手作りする。先週の予告で「H・N」と彫ってるのを見て、なんでHなんだって思ってたら、弘人のHだったのねぇー。超ボケてるわ、なち。
でも昼休みだかにも、ご飯をほおばりながら、ニコニコしながら、指輪を製作する弘人。その姿が健気ですね。あんな指輪もらったら、きっと肌身離さずつけてると思うわって。指にムリでも、ネックレスに通して、手離さないでしょうね。なのに、弘人、結局現実を知って、菜緒に自分が迷惑をかけてしまうと思い、別れを決める。未来永劫の別れではなくて、今の二十歳って立場では、この恋を続ける事は出来ないってことなんだろうね。それは、最初から分かっていたことだったけど、なんか淋しいよね。弘人が切ない顔で、指輪を海に沈める場面では、思わず「その指輪、なちにくれ!」って言ってたよ(え?意味違う?。。。ウソウソ。ちゃんと切なくなりました)
それにしても、カメちゃんは、ホントに冬がよく似合うわぁー。
透き通る空気、寂しげな風景、落ち葉、白い肌、白い息。
物語は、残すところ、あと2話。
第9話では、弘人が菜緒と別れ、その後何故か舞台は3年後に(笑)。イキナリすぎっすねー。
甲の結婚式(相手は裕子ちゃんだろうか?)で仲間と菜緒と再会ですね。
ってか、甲と裕子ちゃんのサイドストーリーは、微笑ましくていいね。甲が裕子に手を差し出す場面が、甲じゃなかったら、ぶっちゃけ軽く引くけど、でも嬉しいよね、女の子なら。
ここのところ何回かずっと言ってることだけど、最終回は絶対にHAPPYENDで!!
是非!!
そこんとこ、北川さん、よろしくお願いします、です!!(力説)
最終回の他局では、「私の頭の中の消しゴム」っていう強力な対抗馬が出てますが、なちは絶対にカメちゃん主演、聖出演の「たったひとつの恋」を全力でプッシュしていきます!
ではぁー。
カメちゃん、聖、最終回まで、頑張ってね。
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